大学職員になってよかった!10年勤めた現役職員の変化
筆者ダイマナは、国立大学職員として10年以上勤務してきました。
大学職員になってよかったと思いますし、少しでも仕事が辛いと悩んでいる人には大学職員への転職を本気でおすすめしています。
そこで10年間大学に勤めた自分の変化を紹介したいと思います。
※大学の仕事の話などはほとんど登場せず、仕事以外の自分の変化について語っていきます。
民間企業時代(~25歳)
大学職員になる前は4年ほど民間企業で働いていました。その時のことを思いつくままに
- 年収は400万円程度、実家暮らし
- ブラック企業というほどではないが激務
- 土日勤務あり
- 頻繁に支店や取引先との飲み会あり(若手の不参加はありえない)
- 休日は体力回復で精一杯
- 休日にも電話がかかってきて対応することもある
- 家賃支払いがないため、かろうじて貯金はできた
- 趣味の音楽ライブにはほとんど行けず
仕事を中心に生活していて、他のことを考える余裕がなかった状況でした。
大学職員に転職してから、金・趣味・家庭・健康において良い変化がありました。
大学職員になってからの経済状況
大学職員に転職して年収は数十万円アップ!
しかし、ひとり暮らしで家賃がかかるようになったので収支はほとんど変わらず。
大学職員になって平日の夜+土日休みには時間が取れるようになったので、お金の勉強を少しづつ開始。
- NISAでの積立投資
- ふるさと納税
- 格安SIMの利用
- ポイントサイトの活用
- メルカリで不用品販売
- 保険の見直し
- 両親の家計の見直し
- 父所有の住宅を賃貸
- ブログ運営
以上のことに取り組み、家計を改善。本業以外にも月30万円ほど収入を得られるようになりました。その間にも定期昇給で、大学職員の給与は上がっています。
時間をかけて書籍やYouTubeで情報を収集し、余暇時間を使いコツコツ様々なことを経験。
流石に現時点でFIREは無理ですが、給与の大部分を貯蓄や投資に回すことができる状況です。
大学職員になってからの趣味
大学職員になる前は仕事に忙殺され、趣味の時間を取れませんでしたが、転職してからは趣味に費やせる時間も増えました。主に音楽とお笑いです。
- 仕事を気にせずお笑いライブに行ける(バカリズム・東京03など)
- 仕事を気にせず音楽ライブに行ける(夏フェスに4日間連続で行った!)
- 月・金を年休にして3連休はもちろん、1週間の長期休暇も取得可能
- 四国への1週間レンタカー車旅行
- ヨーロッパやカンボジアへの旅行
これらの経験は大学職員に転職したからできたと思っています。
前職に勤め続けていたら、これら全てを経験できていないでしょう。。。
旅行などの趣味を充実させたい人にも、大学職員はおすすめです。
大学職員になってからの家庭
現在、結婚していて2人の子供(3歳、1歳)がいます。妻も働いていて共働きの家庭です。
大学職員で良かったと思うのは、結婚・育児関係の休暇が充実していることです。実際に休暇を取得し、復帰している職員がたくさんいます(男性も最近増えてきました)。
私が取得した休暇など。
- 結婚休暇で1週間の旅行
- 妻の出産日、退院日には休暇取得
- 育児休業取得
- 休業中は完全に仕事を引き継ぎ、自分の対応は不要に
- 復帰後も予防接種などの際は休暇を使用
- 残業がほとんどなく、家事・育児の時間を取れる
特に大きなトラブルなく、楽しく育児をすることができています。これも大学に勤めているからだと感じます。
この間も人事院勧告に基づいて、昇給しているのはありがたいです(もちろん優秀な同僚よりは給与は少ないですが、満足しています)。
あと、両親・義両親との関係も良好です。1ヶ月に1度孫に会わせることができていて、みんな楽しそうです。これも仕事の余裕があるおかげですね。
大学職員になってからの健康
大学職員に転職してから健康的になったと感じています。
具体的には以下のような感じ
- ランチは個別なので好きなものを食べられる(お財布にも優しい)
- 昼休みに大学の体育館のジムなどで運動可能
- 飲み会が減った
- ノルマがなく、仕事のストレスが減った
- 嫌な人がいないので、ストレスが減った
- ストレスがないので、お酒不要
- 睡眠時間が増えた
- 余暇時間に運動習慣ができた
- 栄養素・サプリメントの知識を勉強できた
- サプリメントを飲んで、健康的になった
健康的になったからか、大きな病気とは現在無縁で生活できています(20代から健康的な生活にシフトできてよかった)。
40代を過ぎてから問題が出てくることが多そうなので、引き続き健康に気をつけていきたいと思います。
まとめ:大学職員になりましょう!
大学職員に転職してから、私生活の全ての面を充実させることができていると感じます。
お金でも、家庭でも、恋愛でも、趣味でも、健康でも、悩みがある人はまず大学職員に転職すればいいと思います。
余裕のある職場環境に身を置けば、ほとんどの悩みは解決すると本気で思っています(贅沢な生活は無理ですが)。
お金はそれなりで、楽しく生きていきたい人は大学職員になりましょう!
33歳までなら、職員統一採用試験の勉強を始めるのがおすすめ

34歳以上なら、公務員も含め公務員転職ハンドブックでの情報収集がおすすめです。
住所等の入力のみで無料で取り寄せ

